ウッドデッキ風にアレンジ! スノコデッキを敷いたバルコニーの使い心地は?

突然ですが、ウッドデッキのある家って憧れますよね。

でも、土地の広さやコストの問題で設置が難しい場合も多いはず。

わが家も小さな土地にめいいっぱい建物を建てたので、ウッドデッキなんて作る余裕もなく……。もちろん、金額的にも厳しかったので一旦諦めました。

が……、どうしてもウッドデッキの雰囲気を味わいたかったので(笑)スノコデッキを使って、ウッドデッキ風バルコニーにしました。

これが実践してみて大正解。

本格的なウッドデッキの設置が難しいなら、バルコニーをウッドデッキ風にアレンジするのがおすすめ!

どんなメリットがあるのか、またデメリットはあるのかをまとめてみます。

 

バルコニーにスノコデッキを敷いてウッドデッキ風に

元々は普通のコンクリート床のバルコニーにする予定だったのですが、あまりにウッドデッキが忘れられない私たち夫婦を見かねて……

設計士さんがスノコデッキを使ってバルコニーをウッドデッキ風にするアイデアを提案してくれました。

もう、即採用!(笑)

レッドシダーのスノコデッキを使用

ウッドデッキ風のバルコニー

こちらが実際に作ったウッドデッキ風のバルコニーです。

レッドシダーのスノコデッキを敷いています。

この記事を書いているのは、ちょうど入居して1年経ったころなので、新築時よりも若干 色褪せたような感じ。

でも、この経年変化を楽しめるのもいいところ。

バルコニーの広さは4帖分です

バルコニーの広さは4帖分です。

奥行きもしっかりあるので、木の温もりを存分に味わえます。

正直、建築中はこんなに広さはいらないと思っていたのですが、バルコニーの奥行きがしっかりあると、洗濯物を干すときもストレスフリーで良い感じです。

ウッドデッキ風のバルコニーにして良かったこと

ウッドデッキ風のバルコニーにして良かったことは、ウッドデッキの雰囲気が楽しめる見た目のおしゃれさはもちろんですが、他にもいろいろあります。

リビングとバルコニーの繋がりができて広く見える!

無垢床とスノコデッキバルコニーにスノコデッキを敷くと、部屋の中のフローリングと繋がりが生まれ、家の中の空間が広く見える効果があります。
バルコニーも部屋の一部みたいな感覚。
わが家はちょうどLDKと隣接したバルコニーなので、この恩恵をダイレクトに感じられます。

解放感を出すなら、大開口窓にするともっと◎

バルコニーとリビング

窓を大開口タイプにすれば、スノコデッキと部屋のフローリングの繋がりがもっと高まるので、より解放感のあるお部屋になりそう!

うちは猫がいるので、窓とベランダの間にワンクッションあったほうが脱走防止策になるかな? と思って普通の窓にしましたが、見た目優先なら大開口窓のほうがおしゃれ度が高いですよね。

ただ大開口窓は、断熱性能が低くなったり、防犯・災害・耐震の問題もちょっと頭に入れておかなきゃならないので建てる家に合わせて上手く取り入れるのがベターだと思います。

ウッドデッキ風のバルコニーのデメリットは?

おしゃれな見た目優先で、ウッドデッキ風バルコニーを即決してしまいましたが、実際に住んでみると設計時には気が付かなかったデメリットもありました。

スノコデッキの下に排水口が……掃除が大変!

プロの大工さんが設置してくれたすのこデッキ。

しっかりネジで固定されているので、どんな強風が吹いても飛ばされない丈夫な仕上がりなんですが……。

これが仇となって、とにかくお掃除がしにくい!

(というか不可能。)

スノコデッキの排水口工務店からは、「排水口の掃除はしなくて大丈夫だよー」と言われていますが……。
この下がどうなっているのか気になります……。
確かに、スノコデッキの隙間は小さいので、ゴミが溜まることは無さそうですが、何となく掃除できないと気分的にちょっとテンションが下がります。
まぁ、大きなゴミが溜まることは無さそうなので、とりあえず放置しています。(笑)

気になる虫は本格的なウッドデッキより発生しにくい……けれど

「ウッドデッキは虫が発生しやすい」という話を聞いたことがあります。

でもそれは ”ウッドデッキの下が土だから” というのが大きな原因。

ウッドデッキ風のスノコデッキを敷いたバルコニーなら、木材の下はコンクリートなので、通常のウッドデッキよりも虫は発生しにくいはず。

……でも、時期によっては小さな虫がいたり、アリを発見したりします。

猫さんが窓辺でのんびりしていることが多いので、防虫剤はあまり使いたくありません。

とりあえず、虫コナーズをバルコニーにかけて対応しています。

長持ちさせるにはメンテナンスも必要

木材のスノコデッキは、数年に一度、保護材を塗りこんであげることが必要。

これ工務店から特に説明がなかったのですが、調べてみると天然木の場合は腐ってしまったり、シロアリがついてしまったりする可能性があるので、保護材でしっかりメンテナンスすると長持ちするようです。

せっかく作ったお気に入りの場所がダメになってしまったら悲しいので、今度メンテナンスしてみようと思います!

ウッドデッキ風のバルコニーにかかったコスト

スノコデッキを敷いたバルコニー

このスノコデッキを使ったウッドデッキ風バルコニーにかかったコストは、約17万円です。

普通のバルコニー工事 + 17万円です。

……けっこう良いお値段!

こんな感じだったら、普通にウッドデッキを作っていたらいったいいくらになってしまうのでしょう……。

海に近い私たちの地域では、標準仕様か?!ってくらいウッドデッキがあるお家が多い。

工務店によって値段の差はあると思いますが、ウッドデッキってけっこう高い!

いろいろあるけどウッドデッキ風バルコニーはおすすめです!

最後はデメリットばかりお話してしまいましたが、総合的にウッドデッキ風のバルコニーを取り入れて大満足です!

なにより、リビングから見えるスノコデッキのおかげで、部屋が広く見えるのは本当にメリット。

特に土地が限られていて小ぶりな家しか建てられないような場合は、とっても有効なアイテムだと思います。

(わが家も26坪の小さな家です。)

上手にメンテナンスして、良い感じの経年変化を楽しみたいと思います。

 

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もしよかったら遊びに来てくださいね^^