注文住宅の完成度は「営業マンとの相性」で決まる?! 家を建てて感じた重要性

注文住宅の営業マンとの相性

注文住宅を建てるとき、見落としがちだけど意外と大切なのがハウスメーカー・工務店の「営業マンとの相性」。

ある意味、営業マンと上手く意思疎通できるかが満足のいく注文住宅を手に入れる重要なポイントだと思います。

そこで、実際に注文住宅を作ってみて感じた「営業マンとの相性」についてまとめてみたいと思います。

 

注文住宅は「営業マンとの相性」が大切と感じたシーン

注文住宅を建てるとき、私たちと大工さんの仲介役になってくれた工務店の営業マン。

この方との相性が、注文住宅作りが楽しいものになるか苦痛になるかの分かれ目です。(いや、本当にそう思います。)

営業マンとの相性の重要性を強く感じたシーンを回想してみます。

意外と回数の多い打ち合わせ

注文住宅は、ハウスメーカーや工務店と何度も打ち合わせを重ねて作るもの。

ハウスメーカーによって回数は変わると思いますが、わが家の場合は

  • 着工までに打ち合わせ9回
  • 地鎮祭
  • 上棟式
  • 着工後に打ち合わせ4回
  • その他、施主支給アイテムの搬入などで数回

と、少なくとも15~20回ほど顔を合わせています。

また、メールや電話でのやり取りは数知れず。

期間にすると、初顔合わせ~引渡しまで6.5ヶ月かかりました。

これでも早いほうで、内装がなかなか決まらなかったり変更が多かったりする場合は、もっと長い期間打ち合わせが行われます。

会う頻度も多く、期間も長い、ハウスメーカーや工務店とのお付き合いは思った以上に濃いものです。

だからこそ、「営業マンとの相性」は大事。

会うのが苦痛な営業マンとの家作りは、ただただ辛いだけになってしまいます。

言いにくい相談事をするとき

「一度決めたことを、やっぱり変更したい……」とか、「いらないと伝えたものをやっぱり追加したい……」とか、注文住宅を作るときに工務店に言いにくい相談事は多々出てきます。

でも、理想の注文住宅を作るならこれは仕方ないこと。

こんな相談を嫌な顔せず親身に聞いてくれる営業マンは必ずいます。

これが、相性の悪い営業マンだと変に気を使ってしまって相談できない……なんてことになるかもしれません。

相談の時期や内容によって、できる・できないが出てくるのは当たり前ですが、気になることを気軽に相談できる営業マンさんとの方が、理想の注文住宅に近づけます。

相性の良い営業マンの見分け方

営業マンとの相性が大切ということは分かっているけれど、どうやって見分ければいいの?

そんなときは、次の2つのポイントに注目して営業マンを見分けるのがおすすめです。

①「Yesマン」は良い家を作ってくれない!
② メリットだけでなくデメリットもしっかり説明してくれる人が◎
それでは詳しく説明していきます。

①「Yesマン」な営業は良い家を作ってくれないから選ばない

まず、絶対に避けたほうがいいのは「Yesマン」な営業です。

具体的にどんな人かと言うと、こちらの希望にすべて「はい」としか言わない人のこと。

一見、良さそうに思えますが、注文住宅を建てるとき全てが希望通りに行くことは相当なお金の余裕がない限り不可能です。

また、設計上無理があるような希望も「はい」と受け入れられてしまうと、入居後に生活がしにくく残念な仕上がりになってしまいます。

これで文句を言ったとしても、こういったタイプの営業マンは「おたくの希望を叶えたでしょ?」の一点張り。これは困りますよね。

良い営業マンは、私たちの希望よりワンランク上の提案をくれるようなタイプ。

ただ言われたことを実現するだけでなく、より良くするためにはどうするかを教えてくれる営業マンさんが理想です。

②デメリットもしっかり話せる「的確なアドバイス」をくれる人を選ぶべし

こちらの希望に対して、良い・悪いをはっきりしてくれて「的確なアドバイス」をくれる人を選ぶのもポイントです。

わが家は「クローゼットの壁を珪藻土にしたい」という希望があったのですが、営業マンからデメリットの方が多いから違う壁材にしたほうが良いとアドバイスをもらいました。

クローゼットの壁を珪藻土にしてしまうと、服や小物が擦れたときに白く粉っぽい汚れが付いてしまうという内容でした。

私はいつも黒やネイビーなどの濃色の服を好んで着ていたのですが、それを見ていた営業さんが「やめた方がいい」とアドバイスをくれたんです。

他の部分で珪藻土を使っているので、一緒に作業してしまったほうが効率も良いし珪藻土のほうが値段も高い。それなのに、安く済んで服が汚れる心配もない、珪藻土と似た性能の違う壁材をおすすめしてくれました。

このように、デメリットもしっかり説明してくれて、より良い注文住宅にするためにどうすればいいか「的確なアドバイス」をくれるようなタイプが理想。

「相性の良い営業マン」と理想の注文住宅を手に入れよう

実際に家を建ててみて感じた「営業マンとの相性」の重要性についてまとめてみました。

私たちは、最初こんなことはまったく考えずにいたのですが、結果的に良い営業の方と出会えたのでラッキーでした。

これから注文住宅を建てるという方は、今までお話してきたことを頭の片隅に置いていただくだけでも、良い営業マンかを見分けるヒントになるかと思います。

注文住宅の完成度は、「営業マンとの相性」で決まる! と言っても過言ではないと思います。

ぜひ、ハウスメーカーや工務店を決める際、ひとつの指標としてみてくださいね。

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